妊活と食事について
1.女性は酸っぱい食べ物を食べましょう
女性器の中はph4程度の酸性です。
このph(ペーハー)環境が整っていると、繊毛がキレイな芝生状態でいられるので卵子を子宮へ送りやすくなります。(猫じゃらしの原理)
この酸が不足してくると繊毛の働きが弱まり、自分で動く事の出来ない卵子を子宮へ送り出す力が弱まります。その結果、子宮外妊娠の可能性をも高めてしまいます。
以上の事からお分かりのように女性は酸っぱい食べ物を積極的に食べましょう!
2.食生活を見直しましょう
インスタント食品の多用や外食中心になっていませんか?
農薬や添加物を減らすためにも安心、安全な調味料や食材を選ぶ事のできる
「家庭での食事」を中心にしましょう
3.環境ホルモンを少しでも減らすために
できるだけプラスティックの食器は避けましょう。
ガラス、木製、陶器がベスト!
塩化ビニールのラップ、袋をやめポリエチレン製に変えましょう。
4.砂糖を減らしましょう
特に白い悪魔といわれる白砂糖はうつ病や精神疾患にも関係があると言われています。また、体を冷やす作用も強いためできるだけ摂取しないようにしましょう。どうしても摂取する場合は黒糖や三温糖を使いましょう。
おやつには果物やナッツ類がベストです。
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