緑内障 眼精疲労でお困りのあなたへ
緑内障の不安によりそうための整体
この施術法は
「妻のために作りました」
※目に不安がある方が見ていると思いますので、どうしても伝えたいことだけ書きましたが、それでも目に不安のある方のために、動画でも同じ内容をお伝えしています
妻の経過をお伝えします
1.はじめの病院で「緑内障」と診断
⇓
2.2軒目の病院で緑内障専門医から「正常眼圧緑内障」と診断
⇓
3.3軒目の病院にて(緑内障専門医が来られなくなったので変わりました)
1回目
この地域で有名な緑内障専門の名医から
「緑内障ではない、形状が似ているだけです」と説明を受けた。
その数秒後
眼圧が
右目 23 左目 33の検査結果を見て
⇓
あわてて追加の検査をするもまったく異常なし
⇓
名医から
「ごめんなさい。すみません。なぜこんなに眼圧が高いのか、原因がまったくわかりません。わからないので今日は何もできません。1週間後に来てください。」
ということでした。
(私も妻も不安マックスで帰りました。)

2回目(1週間後)
眼圧
右目 23 左目 34
名医から
原因不明だが視神経を守るため、見切り発車で目薬を出すと言われ、
ただし
「目薬を出したからと言って眼圧はすぐには下がらない
2~3か月かけて少しずつ下がっていく、そのことを忘れないように」
と伝えられ、また1週間後に来るように言われました。
念のため仲良くしてもらっている脳外科医(東大卒)の方に脳の検査をしていただくも
「まったく異常なし」
※現代医学では妻の眼圧がなぜ上がっているのか
「原因不明」でした。

実は私は妻が正常眼圧緑内障の診断を受けた数年前から
「俺にできることはないのか!!」
といろいろな整体領域からの緑内障についての理論、整体法を学び、独自の緑内障整体を作っていましたので、必死で急ぎ完成させ、仕事が終わると毎日祈る気持ちで(いや、祈りながら)施術しました。
そして
3回目(1週間後)
眼圧
右目 19 左目 23
名医から次は1か月後で良いと言われました。
(すごくうれしかった!)

一般的な正常眼圧緑内障の原因は?
「何らかの原因」で視神経乳頭、篩状板に異常をきたし神経節細胞が死ぬ
つまり
「何らかのの原因」とは「原因不明」ということ
当院が考える ①正常眼圧緑内障の原因 ②眼圧上昇の原因

① 眼球内の血流不全 循環不全
(および自律神経の乱れによる全体の血流不全)

② 頭蓋骨変位のよる眼圧上昇
下を向く作業が多いことで前頭骨が下がり、眼窩が奥まることで眼球が圧迫され眼圧が上昇する
※眼球のお家が狭くなり、居心地が悪くなった状態

当整体院で行っている施術法(私が妻に行っている整体)
解決策は循環改善+眼圧減少なので
〇血流改善には
1.交感神経を落ち着かせることで全身の血流を改善する
2.目の周囲(支流)の血流改善だけでなく、内頸・外頸動静脈(本流)へのアプローチを行う
(※温感プラスというサプリメントを併用)
〇眼圧を下げるためには
1.パーカッションテクニック
(眼圧を下げるという研究結果 エビデンスあり)
2.頭蓋骨矯正(安全な)
下がった前頭骨を上げ、下がって奥まった眼窩を上げて出すことで
眼球の居心地を良くして眼圧を下げる
※頭蓋骨セルフケア矯正
来院時に自宅セルフケア法をお伝えします(気持ち良いです!)

※病院の目薬+整体+サプリメント
の「合わせ技」で妻は改善しています
ご注意ください
病院での検査、目薬等の治療は必ず継続してください
最後に
合わせ技なので何が良かったのかわかりません。
ですが私はそれで良かったと考えています。
なぜなら
人は情報の多くを(80%くらい)視覚から得ています。緑内障はその視覚が失われていく病気です。しかも、一度障害された視神経および視機能は回復しない……
私と妻は自身の体験から
目薬だけではなく、他にも改善につながるかもしれない方法があるということは
何よりも
「救いがある」「がんばれる」
と思えました。
そして、不安がやわらぎ、前向きになれたのです。
特に妻は原因不明でしたので

※緑内障疑いで経過観察中の方 目薬だけでは眼圧が安定しない方
これ以上目薬を増やせない方 辛い眼精疲労の方 眼精疲労からの頭痛の方
不安に少しでも寄りそえたらと思います。
緑内障 眼精疲労 ご注意ください
〇コンタクトレンズをつけたままでは施術できません
〇手術後の方は術後の経過や日数等のことがありますので、念のため主治医に確認をお取りください。
〇めまいの持病がある方にはすべての施術を行えないことがあります。
(施術料金は同じになります)あらかじめご了承ください。
施術時間 料金 通院間隔
施術時間
約35分~40分(その日のお身体の状態によります)
料金
初回 13,000円(税込)
2回目以降 12,000円(税込)
通院間隔
週1、2回~月1回
本人のお困り具合等 諸事情に合わせてください。
(セルフケアもお伝えしますが、お身体の状態を維持するためにも、最低月1回程度が理想です)

施術歴38年の経験と実績であなたのつらい症状を改善するお手伝いをします。
ぜひ一度ご相談ください!
ふじわら接骨院・整体院
院長 藤原準二
お電話ありがとうございます、
ふじわら接骨院・整体院でございます。