なぜ水がたまるほどの ひどい膝痛が当整体院の施術で改善するのか?
何年もあきらめていた正座ができるようになりました!!(体験談)
施術歴38年の経験と実績の院長による改善プログラムです
患者さんからの感想です!(※個人差あり)
- 膝の重みがとれて歩きやすくなりました
- あれほどくり返してたまっていた水がたまらなくなりました
- 痛みなく歩けるようになりました
- 膝の曲げ伸ばしが楽になりました
- あきらめかけていた旅行に行けました
膝痛 半月板損傷などでお困りの方が
元の健康な状態へ戻るお手伝いをしております!



お忙しい中、たくさんの実感のこもった口コミをいただき、本当にありがとうございます!!
膝痛 症例報告です

これ以上痛みが強くなり、続く場合は手術を勧められている方です

過去に一度、半月板の手術を受けましたが、膝痛が再発し、もう手術は受けたくない方です
「施術前」
片足で立ってもらうと、下腿外旋症候群のより体重が小趾側(外側)に加わってしまい、身体が外へ傾いて倒れそうになっています
(この状態で歩いていると靴底の外側がすり減っていきます)
「施術後」
膝の痛みが出ている場所(局所)と、下腿外旋症候群(足全体の姿勢)に施術することで、片足でほぼまっすぐ立てるようになりました
膝痛に対する考え
不良姿勢と言えば猫背を思い浮かべる方が多いと思いますが、下肢(足)にも『下腿外旋症候群』という不良姿勢があります。

下腿外旋症候群があると、片足立ちすると体重が小趾側にかかってしまい、下腿部(膝から下)が外へねじれるだけでなく、膝蓋骨(お皿)まで外へ引っ張られてしまい斜めになります。
これを「スクイティングパテラ」
と言い、お皿の姿勢までも悪くなってしまいます

※このねじれを取っていきます
変形性膝関節症と下腿外旋症候群について
変形性膝関節症は、初期(グレード1)から後期(グレード5)まであり、グレードが4まで進むとほとんど正座ができなくなります。
当院では『下腿外旋症候群』の悪化が変形を進行させていると考えます。
※ただし変形してしまった骨が元のとおり真っ直ぐになったり、一回で良くなったりしません。
この施術を継続することで、痛みの軽減と変形の進行を抑制することを目指します。




計63以上の国家資格・認定資格多数取得
ふじわら接骨院・整体院は1986年より常に技術を磨き続けております!
現在も月に1~2回のペースで様々なセミナーに参加して技術を磨いております!

施術後の変化がわかります

特に正座できていたのに半月板を痛めて以来、ひざ痛のため正座できなくなったという人で痛めてからあまり月日の経過していない人、ヒザの変形の強くない人は個人差がありますが、あきらめていた正座ができるようになるなどの変化が出ることも多いです

正しい膝の使い方をお伝えします
膝痛(ひざ痛)の患者さんの多くはまちがった膝の使い方をしていますので、正しい膝の使い方を学び、実践することは重要です。ふじわら接骨院 整体院では自宅で簡単にできる正しい膝の使い方をお伝えしています。

凍傷をおこさない冷却法により高い効果が期待できます
膝痛(ひざ痛)の急性期や変形があり、摩擦の多いひざ、膝関節水腫(ひざに水がたまる)の人は急性期の炎症や摩擦による熱の発生等があるため、あたためてはいけません。
炎症や熱に対して効果的に冷却する必要があるのですが凍傷をおこしてはいけません。しかし中途半端な方法では、ただ冷たいだけで改善していきません。
ふじわら接骨院 整体院では凍傷を起こさず、しかも効果的な冷却の方法をお伝えしています。

施術を受けられない方は初検時にお伝えします
ひざの変形や硬縮があまりにもひどく施術しても変化する見込みのない方、ラックマンテストで強い陽性を示す方、手遅れの方等はお断りしております。


※ふじわら接骨院・整体院(藤原 準二)への個人の感想です

※ふじわら接骨院・整体院(藤原 準二)への個人の感想です

- 正座できていたのに、膝痛(ひざ痛)でできなくなってしまった
- ひざにくり返し水がたまって、そのたびに注射でぬいてもらっている
- スムーズに膝の曲げ伸ばしができない
- 内側または外側の半月板を痛めていると病院で言われた
- すでに手術をすすめられている

ひざ痛の一般的原因とふじわら接骨院・整体院が考える原因・考え
ひざ痛の一般的原因
- 肥満などのよる体重増加による負担
- 変形性膝関節症(加齢によるO脚)
- O脚(若い女性に多い内股O脚)、X脚
- スポーツ(内側半月板、外側半月板など)
- 膝関節水腫(ひざに水がたまる)
ひざ痛の一般的治療
電気、マッサージ、装具、サポーター、炎症を和らげる飲み薬、
注射(ヒアルロン酸、ステロイド)、湿布
ひざ痛の手術
人口膝関節置換術、関節鏡視下手術、脛骨高位骨切り術
ふじわら接骨院・整体院の考える原因
一般的に言われている原因に加え、その根本原因の多くはあやまった膝の使い方や腸腰筋との関係、ひざ特有の構造的問題(近位脛腓関節部)、姿勢パターン等にあると考えています。


その根本原因を取り除くこと、姿勢パターンでの痛みに対する施術、構造的問題に対する施術、あやまった膝の使い方で発生したねじれの施術、にプラスして正しい膝関節の使い方の指導により改善をめざしております。
なぜひざに水がたまるのか
ひざの水は患部を治すために必要があってたまっています。自動車でたとえればラジエーターのような役割を果たしています。水の中には栄養もあり、炎症を和らげ、自然治癒を助けています。たまると重く痛くてつらいですが、水は決して悪者ではありません。
したがって、ぬけば楽になるという考えだけで大切な水をくり返しぬいていると、はじめは透明だった水が黄色っぽくなり、それでもぬいていると血液が混ざってきて赤っぽくなっていきます。これは、決して良いことではありません。
水を抜き続け、たとえそれで水がたまらなくなったとしても、その代わりに膝の変形が進むという説もあります。
適切な施術と日常生活指導により関節が安定して炎症症状がなくなってくれば、たまる必要のなくなった水は無理にぬかなくても自然に消えていくのです。
(北風と太陽のお話のように)
※ふじわら接骨院・整体院では、炎症症状をとり早く水をなくすため冷却法(アイシング)を併用しております。
整体 料金
初回 6,500円(税込)
2回目以降 5,500円(税込)
肩こりや腰痛、筋肉痛、神経痛、関節炎、ヘルニア、慢性疲労や症状の改善がみられない長期の施術等に対して接骨院 整骨院では健康保険は使えません。
ふじわら接骨院・整体院は適正な医療保険制度が行われますよう協力しております。

施術歴38年の経験と実績であなたのつらい症状を改善するお手伝いをします。
ぜひ一度ご相談ください!
ふじわら接骨院・整体院
院長 藤原準二

メディア掲載
香川県 丸亀 ふじわら接骨院・整体院が「週刊文春」2012年9月27日号全国優良施術院ガイドに掲載されました
お電話ありがとうございます、
ふじわら接骨院・整体院でございます。