不登校 お困りではありませんか?
「学校へ行かないと」と思っているのに登校すると、または通学途中で
1.身体症状
腹痛 頭痛 下痢 吐き気 動悸 発汗 過呼吸 息苦しさ 耳鳴り 倦怠感等
2.精神症状
イライラ 無気力 憂うつ感 無価値観 やる気が出ない
これらの症状のため学校へ行けなくなってしまう
学校へは行けているけれど
- 制服を着ただけで息苦しくなる
- 校門の前や教室の入り口まで来ると急に体が動きにくくなり、お腹が痛くなる。動悸がする。
- 朝起きてサッと学校へ行けない
- 学校へは行けても途中で頭痛 腹痛等のため早退する事が多い
そして、精神科 心療内科へ通院しているのに改善しない場合「いったいどうすればいいのだろう?」といった状態に本人も家族も陥ってしまう
※病院での検査 診察 診断 治療は大切です。
不登校の原因
- クラス替え等の環境の変化
- いじめ等 友達、先生との人間関係
- 勉強がわからない ついて行けない等
不登校 原因不明
- 本人がいくら頭で考えても原因がわからない「なぜかわからないけど学校へ行けない」状態
このような学生さんも多いです
原因不明の場合でも改善可能です。実際の患者さん「小3」の変化です。
○セラピー前の絵
「なんで学校へ行けないんだろう……」
一番困っているのは学校へ行けない本人、
絵のタッチも強く表情もつらそうです。
○セラピー後の絵
「なんで?なんで学校へ行けるようになったの?」
「?」
学校へ行けない原因、問題がわからなくても改善しています。
顔の表情と絵のタッチが優しくなり、全体的に明るさが出ています。
ほんとに良かったね!!
家では本人だけでなく両親もつらい日々が続いている
学校へ行っているはずの時間に子供が布団に包まっている姿を見ている親御さん(特に接する時間の長いお母さん)の心痛は察するに余りあるものがあります。
しかも、その状態がいつ終わるのかわからない…またどう子供に接して良いかわからない
お電話ありがとうございます、
ふじわら接骨院・整体院でございます。