妊活 流産 早産について

妊活 流産 早産について

流産は着床するけれど育たない状態です

ではなぜ流れてしまうのでしょうか?

それは 母体の健康状態が悪い為、母体を守るための防衛反応かもしれません。

想像してください。妊娠から出産はある意味お母さんにとって命がけの仕事なのです。
特に、原因の分からない習慣流産、不育症の方は整体による体質改善も1つの選択肢だと考えます。

※医療行為に変わるものではありません。

ふじわら接骨院・整体院の考える流産 早産の原因

着床するけれど育たない(流れてしまう)人は

  1. 子宮の変位
  2. 子宮内膜の問題(内膜が薄すぎるなど)
  3. 東洋医学では「胎動不安」といい、腎虚 気虚 血虚の人

ふじわら接骨院・整体院での流産を防ぐための施術

1.子宮の変位に対して

子宮より上にある臓器の下垂による圧迫が子宮を変位させているので、その改善のための内臓矯正

2.子宮内膜の問題

ストレス等による影響も強いので副腎、下垂体、脾臓を中心とした内臓矯正と頭蓋骨矯正

ご相談の上、ストレスを解放するための心理療法、ヒプノセラピー

3.東洋医学的な腎虚 気虚 血虚の人

流産、早産予防の為の自宅お灸療法をお伝えしております

ふじわら接骨院・整体院