ねちがえ　首の痛み |香川の整体【計63の国家・認定資格取得】丸亀ふじわら接骨院・整体院

ねちがえ　首の痛み　丸亀

なぜ痛みやシビレをくり返す　しつこい首の痛みが当整体院の施術で改善するのか？

つらいねちがえ　首の痛み　ストレートネックを施術歴38年の経験と実績で改善へみちびくお手伝いをしています！　

ねちがえ　首の痛みの動画をご覧ください！

※症状により個人差があります。また、１回で良くなるわけではありません。
※この動画はすべてノンフィクションです

お忙しい中、たくさんの実感のこもった口コミをいただき、本当にありがとうございます！！

計63以上の国家資格・認定資格多数取得

ふじわら接骨院・整体院は1986年より常に技術を磨き続けております！

写真は左右にスライドできます

1.計63以上の国家・認定資格多数取得しています！

・柔道整復師（元社団JB日本接骨師会理事）
・鍼灸師
・あん摩・マッサージ・指圧師（東洋医学系国家資格全取得）
・ＥＦＴ　レベル1　レベル2終了プラクティショナー
・ＪＣＡ認定カイロプラクター
・ＮＣＡ認定カイロプラクター
・米国催眠療法協会（ＡＢＨ）認定ヒプノセラピスト
・日本ソマティックヒーリング研究会　会員

2.整体　心理療法　資格多数取得しています！

・ＪＢＣＨ（日本臨床ヒプノセラピスト協会）認定　ヒプノセラピスト
・ＪＭＥＴ　EFTレベル２終了プラクティショナー
・レジスタントフリーダムセラピー　プラクティショナー
・一般社団法人日本整顎協会認定　整顎セラピスト
・一般社団法人日本整顎協会認定　整顎エクササイズ・インストラクター

3.整体　心理療法　勉強し続けております！

・BFRP(DrE.Bach財団公認プラクティショナー)　香川県で最初の公認プラクティショナー
・日本自律神経研究会　会員
・マトリックス・リインプリンティング　プラクティショナー
・ＪＰＭＩ®認定セラピスト
・星野式　アレルギー・アトピーセラピスト
・OST　プラクティショナー

4.整体　セラピー　資格多数取得しています！

・アドラー流メンタルトレーナー
・夫婦問題ジュニアカウンセラー
・離婚カウンセラー
・離婚夫婦問題カウンセラー

5.整体　セラピー勉強し続けております！

・アクセスバーズ　プラクティショナー
・チャイルドカウンセラー
・家族療法カウンセラー
・ポジティブ心理学実践インストラクター
・めまい改善スリーポイントメソッド
・JTAパーフェクトマスターコース終了
・瞬間ファシアセラピスト

現在も月に1～2回のペースで様々なセミナーに参加して技術を磨いております！

肩こりか、ねちがえからの症状か、わかるようになります

初回のカウンセリングでよく「最初は強い肩こりかと思っていたんです。そのうち良くなると思っていたら、こんなになってしまって」と言われます。

ふじわら接骨院　整体院では簡単に肩こりか、それともねちがえや深い症状かのちがいを見分ける方法をお伝えしておりますので、ご自身で症状の把握ができるようになります。

健康な状態へ戻すサポート、予防、姿勢矯正法も自宅でできるようになります

一度いためてしまうとその部位は、たとえ痛みがなくなっても構造的に弱くなっています

しかし、ふじわら接骨院　整体院でお伝えしている運動法、姿勢矯正法、正しい体の使い方を実践することで自宅でもねちがえ等の予防ができ、さらに姿勢も良くなっていくことでしょう。

また、初検時において痛みやシビレの分布、必要な場合は握力検査、頚椎の可動性検査等を行います。

症状が改善していけば回らなかった首が回るようになったり、上を向けるようになったり、横倒しができるようになります。握力も痛みやシビレも改善していきます。

たらい回しはいたしません

首の痛み　ねちがえは症状が苦しくて、手術の必要が出てくる場合もあります。
そのような状態で通院するたびに先生がコロコロ変われば不安は大きくなるばかりです。

「施術はすべて院長が責任をもって行います！」

この業界一筋で臨床経験が豊富です

過去38年間で23万1000人以上（延べ人数）の施術を行っております。

改善された人々からのご紹介もたくさんいただき、本当にありがとうございます！

※ふじわら接骨院・整体院（藤原　準二）への個人の感想です

※ふじわら接骨院・整体院（藤原　準二）への個人の感想です

※ふじわら接骨院・整体院（藤原　準二）への個人の感想です

→よろこびの声をもっと見る

痛くて夜目が覚める、眠れない
朝一番が痛くてすぐに首を動かせない　不快感、強烈な肩のコリ感がある
首が痛くて回せない、倒せない、上をむけない
前かがみの姿勢が多い仕事をしている
ねちがえをくり返すうちにひどくなり、腕までしびれや痛みが出始めている

ねちがえ　頚椎ヘルニアはなぜ起きる？

「えっ！！そんなことが？」と思うかもしれませんが、ねちがえ（寝違え）や頚椎椎間板ヘルニアはあやまった体の使い方、一方向ばかりへの負荷、不良姿勢（特に腰部後弯による姿勢反射の影響）が大きな原因になっていると考えます。

たとえば腰の曲がった老人さんを横からみるとかならず顎を突き出しています。顎を突き出さないと歩けませんし、腰が曲がっているため下を向いた状態になるからです。

顎を突き出した状態のとき、頚椎の上の方（Ｃ１．２．３あたり）は過伸展し下の方（Ｃ４．５．６．７）は過屈曲しています。この過屈曲している頚椎がねちがえ（寝違え）を起こしたり、頚椎椎間板ヘルニアになったりしていきます。
・下部頚椎にヘルニアが多いのはその為で椎間板の中には髄核というものがあり、髄核は首を前屈すれば後方へ、伸展すれば前方に動くのですが、顎が突き出た不良姿勢が続くと下部頚椎は常に前屈された状態になるため、髄核は後方へいったまま中心に戻りにくくなります。
髄核が後方へいったままの状態で急にまっすぐにしようとした瞬間、髄核が中心に戻らず後方に残ったままになるのでねちがえ（寝違え）が発生するのです。

さらに、そのねちがえ（寝違え）をくり返していると後方へ移動している髄核がさらに後方へ移動して、椎間板の線維輪をたち切り椎間板外へはみだしたり（アンパンからアンコがはみ出す感じ）線維輪もろとも椎間板を後方で隆起させたりして、頚椎椎間板ヘルニアを発症させてしまします。

また、顎を突き出す姿勢は自律神経失調症の原因にもなります。

頚椎椎間板ヘルニアと腰椎椎間板ヘルニアの関係

頚椎に椎間板ヘルニアのある方、ねちがえを起こしやすい方はぎっくり腰や腰椎椎間板ヘルニアにも注意が必要です。

ねちがえ、頚椎椎間板ヘルニア、ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニアの原因は同じで、頚椎も腰椎も正常な状態では前弯しているのですが、不良姿勢による後弯の状態が続くことにより発症していると考えられます。

よって、ねちがえ・頚椎椎間板ヘルニアの方はぎっくり腰　腰椎椎間板ヘルニアを、またぎっくり腰・腰椎椎間板ヘルニアの方はねちがえ・頚椎椎間板ヘルニアの注意が必要です。

頚椎椎間板ヘルニアの痛みの出方

1、頚のつけ根またはつけ根とその周囲が痛い

2、頚のつけ根から片方の肩や肩甲骨まで痛い

3、頚のつけ根から片方の肩や肩甲骨、肘まで痛い

4、頚のつけ根から片方の肩や肩甲骨、肘、手、指まで痛い

改善に時間がかかる症状と補足

・痛みが持続的な場合ー持続的な痛みで一日を通して痛みが弱くなることすらない場合
・頚から指まで痛みやシビレがある場合
・発症してからの経過が長い場合
・どのような体勢をとっても全く痛みがおさまらない場合

等の場合は改善するのに時間がかかる場合があります。

※症状が強くその状態が数日間続いていると持続的な痛みと考える方がおられますが、よく調べてみると多くの場合、断続的な痛みであることが多いです。

※たとえ発症してからの経過が長く慢性的であっても、痛みがなくなる体勢や少しの時間でも痛みがなくなる時間があれば良くなる可能性は十分あります。

整体　料金

初回　6,500円（税込）

2回目以降　5,500円（税込）

肩こりや腰痛、筋肉痛、神経痛、関節炎、ヘルニア、慢性疲労や症状の改善がみられない長期の施術等に対して接骨院　整骨院では健康保険は使えません。

ふじわら接骨院・整体院は適正な医療保険制度が行われますよう協力しております。

ねちがえ　首の痛み　禁忌

重度の頚椎ヘルニアで施術不可能と判断した場合は中止しております。
重度の糖尿病で極端に骨の弱っている方、重度の骨粗鬆症の方は施術できません。

ねちがえ　首の痛みはどれくらいの間隔で通えば良いですか

ねちがえ、首の痛みは最初は週に2回のペースで通ってください。
なぜならば、たとえば初めに右の頚から肩が痛かった症状が頚の中央だけの痛みに変化した場合は、その変化に合わせた運動法が必要ですが、そのまま右の頚から肩の痛みに対応した運動法をつづけていると今度は左に症状が変化する場合があるからです。特に初期はその変化の確認が大事です。

症状がおちつけば、患者さんの状態に合わせて徐々に間隔をあけていきます。

再発しますか

ふじわら接骨院　整体院に来院する前は再発をくり返していたのですが、今ではまったく再発せずメンテナンスのために通っているという方が多いです。
しかし、一度痛めた椎間板は他の正常な部分にくらべると弱くなっていることも事実、悪い条件が重なってしまうと再発することもあります。
（かぜが治っても薄着で寝ているとまたかぜをひきます）
（肺炎が治っても肺炎で痛んだ部分は弱くなっています）

ふじわら接骨院・整体院でお伝えしている自宅運動法、姿勢矯正法、正しい体の使い方を日々行い、再発防止に努めましょう！