スポーツ障害 ランナー膝 腸脛靭帯炎でお困りのあなたへ


マラソン ランニングなど長距離を走ったり、自転車 バスケットボール バレーボール スキーなどをすると
走っている間や走った後
(膝を曲げた状態から伸ばす時)


膝外側の少し上の太ももあたりが痛くなる

最近では歩いただけで痛くなってきてしまった
そして病院では
「腸脛靭帯炎」「ランナー膝」
と診断されてしまった……。

いろいろなところで電気を当てたり、マッサージをしたり、鍼を受けたり、シップをしてもなかなか改善しない
「早く競技に復帰したいのに……。」
当整体院ではそのような方を探しています!



お忙しい中、たくさんの実感のこもった口コミをいただき、本当にありがとうございます!!
計63以上の国家資格・認定資格多数取得
ふじわら接骨院・整体院は1986年より常に技術を磨き続けております!
現在も月に1~2回のペースで様々なセミナーに参加して技術を磨いております!


※ふじわら接骨院・整体院(藤原 準二)への個人の感想です

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あなたのランナー膝 腸脛靭帯炎が改善しない理由はこれかも
1.下肢(足)の不良姿勢にアプローチしていない
不良姿勢と言えば猫背を思い浮かべると思いますが、
実は下肢(足)にも
「下腿外旋症候群」
という不良姿勢があります。

そして、その下腿外旋症候群があると、片足立ちすると体重が小趾側(足の小指)にかかってしまい、下腿部(膝から下)が外へねじれるだけでなく、膝蓋骨(膝のお皿)まで外へ引っ張られてしまい斜めになります。
これを
「スクイティングパテラ」
と言い、お皿の姿勢までも悪くなってしまいます。

そのため腸脛靭帯炎を改善に導くためには
「下腿外旋症候群」
へのアプローチが不可欠です
2.過労筋(ガンバリ筋)不労筋(サボリ筋)にアプローチしていない
実は腸脛靭帯炎に特有の過労筋(ガンバリ筋)と不労筋(サボリ筋)が存在しています。
過労筋(ガンバリ筋)はゆるめ、不労筋(サボリ筋)は鍛える必要があります。

過労筋を


さらに鍛えても


良い結果にはなりません

不労筋(サボリ筋)を


さらにゆるめても


良い結果になるはずがありません
ランナー膝 腸脛靭帯炎 当整体院 施術の特徴
1.下肢(足)の不良姿勢にアプローチしています
まずは全体へのアプローチとして
「下腿外旋症候群」
を改善するための施術を行います
2.過労筋(ガンバリ筋)不労筋(サボリ筋)にアプローチしています
ランナー膝 腸脛靭帯炎特有の過労筋(ガンバリ筋)不労筋(サボリ筋)に対して、的確に施術していきます
3.関節 筋肉のズレを修正していきます
膝関節のズレを修正し、動きやすくします
整体 料金
初回 6,500円(税込)
2回目以降 5,500円(税込)
肩こりや腰痛、筋肉痛、神経痛、関節炎、ヘルニア、慢性疲労や症状の改善がみられない長期の施術等に対して接骨院 整骨院では健康保険は使えません。
ふじわら接骨院・整体院は適正な医療保険制度が行われますよう協力しております。

施術歴38年の経験と実績であなたのつらい症状を改善するお手伝いをします。
ぜひ一度ご相談ください!
ふじわら接骨院・整体院
院長 藤原準二
メディア掲載
香川県 丸亀 ふじわら接骨院・整体院が「週刊文春」2012年9月27日号全国優良施術院ガイドに掲載されました
お電話ありがとうございます、
ふじわら接骨院・整体院でございます。