自律神経の症状 うつの整体法

自律神経の症状 うつの整体法

足指調整法

頭に血(気)が昇っている状態を下げるため、または鎮めるために足の指に対して調整を行います。

内臓調整法

内臓調整法によってうつ病や自律神経失調症のために働きが悪くなってしまっている副交感神経の働きを良くしていきます。内臓を元気にする事イコール副交感神経も元気になります。

胸部矯正法(呼吸改善法)

うつ病や自律神経失調症の方は多くが呼吸が浅くなっています。呼吸が浅いと酸素を取り込みにくくなるため体を動かすエネルギーが湧いてこないのです。それがさらなる自律神経の乱れにつながり回復しにくくさせるという結果になってしまいます。
この矯正法の後には呼吸が楽に、そして深くできるようになります。

頭頚椎移行部の矯正法

頭と頚の境目のズレがあると脳脊髄液の流れが悪くなり、めまいや吐き気、耳鳴り等、種々の自律神経失調症の症状を引き起こします。その頭と頚の境目のズレを本当にやさしい力で無理なく矯正していきます。
(ボキボキしたりいたしません)
この矯正が成功すればその場でより目ができたり、歩行が楽になったりすることも多くあります。

頭蓋骨矯正法

自律神経失調症やうつ病があると頭蓋骨の動きが悪くなったり少しゆがんだりします。そして、この動きの減少とゆがみは脳のストレスとなり悪循環を生み出します。そのため頭蓋骨の矯正は不可欠なのです。
矯正は本当にやさしい力で無理なく行います。(強い力でグイグイしたりしません)

リラックスイメージ療法

全ての調整、矯正がおわり副交感神経が働き始めリラックスした状態の時にさらにイメージ法を行いリラックスした感覚を深めたり、自宅でもそのリラックスした状態が想起しやすい状態にしていきます。

ふじわら接骨院・整体院