過食症 摂食障害 ダイエット依存でお困りのあなたへ
施術歴37年の経験と実績で改善へみちびくお手伝いをしています
お困りではありませんか?
- ダイエットに挑戦しても後でドカ食い衝動におそわれて続かなくなる
- リバウンドをくり返しやせ難しいなってきた
- 食べ物が数字(カロリー)にしか見えなくなり、食べてもおいしくないし、何を食べたいのかもわからなくなってきた
- 一日中食べ物の事ばかり考えている
- 体重の増加で健康に不安がある(関節痛内臓疾患等)

計63以上の国家資格・認定資格多数取得
ふじわら接骨院・整体院は「心と体は1つ」を理念に技術を磨き続けております!!
現在も月に1~2回のペースで手技療法・セラピー系ともに、様々なセミナーに参加して技術を磨いております!
ふじわら接骨院・整体院の考える過食・むちゃ食いの原因
なぜ過食・むちゃ食い衝動が起こってしまうのか?
1.トラウマや感情の抑圧等への反応として起こる
2.脳の生理的反応として起こる
そのため意志の力だけが問題ではないと考えております
ふじわら接骨院・整体院で過食症・むちゃ食いの方にできること
1.「体」へのアプローチ 代謝改善整体
代謝が落ち、省エネモードになってしまっている体へ代謝改善整体を行い、自然治癒力により血液、リンパ液の流れを改善し、元の代謝力へと促すお手伝いをします。

2.「心」へのアプローチ
各種心理療法により、抑圧された心、トラウマを受けた心に寄りそい、癒しのお手伝いをしていきます。
省エネモードの体とは?
一言でいうと「飢餓に耐える事のできる体」
○慢性的な栄養不足が続く
↓
○脳は飢餓状態と判断する
↓
○基礎代謝を下げエネルギーを節約する(体温を下げるなど)
また、少しの栄養でも生きていけるようにするため吸収率を上げる
↓
・低体温の体
・むくみやすい
・少しの栄養でも吸収できる
・運動しても食事制限してもやせにくい
・その他、頭が回らない体が動かないなど
※過剰なダイエットで手に入る体は、代謝力がある美しく健康的な体ではありません。
ダイエット依存について
健康の限界を超えた一線を越えてしまったダイエット
ダイエット依存が悪化すると「拒食症」という病気になりかねません。美しい体を目指すのは悪いことではないと思いますが
「やせたいなあ」が「やせるしかない!!」という強迫的な考えに変わり、食べ物がカロリー(数字)にしか見えなくなり、自分が今食べたい物すらわからなくなり、毎日が辛くなる、生理が止まる、食べた物を吐き出す、下剤を使う等で「拒食症」になり、「やせた」とします。
しかし、拒食症は病気であり、成功したダイエットではないと思います。
トラウマ抑圧を癒し代謝力が上がれば、今よりも健康な心身が手に入るのではないでしょうか?
まずは体重の事よりも「健康な心身」を一緒にめざしていきませんか
過食症はトラウマや抑圧等への反応として起こる
過食症とトラウマの関係を図であらわすと
1.トラウマの火2.沸騰して溢れ出す3.むちゃ食い・過食衝動の水
3のむちゃ食い・過食という水で一時的に心が落ち着いても、トラウマの火を消さないかぎり同じことをくり返してしまう
1⇒2⇒3⇒1⇒2⇒3⇒1⇒2⇒3⇒
「意志の力」だけではどうにもなりません。
過食症は脳の生理的反応(防衛反応)として考える
脳の防衛反応
【例】
1.洗面器に水を入れ、顔をつけたままにしてひたすら息を止める
↓
2.限界が来ると「これ以上息を止めたら生命の危険!!」と脳から指令が来て顔をあげる
↓
3.「はぁはぁはぁはぁ」必死で呼吸し、酸素を取り込む
そこには心のゆとりはない
「空気がおいしい」ではなく「助かった!!」
過食症 むちゃ食いの場合
1.食事を減らす、摂取カロリー以上の運動をする、低カロリーの物
ばかり食べる等これらの行動をひたすら続ける
↓
2.生理が止まる等の症状があり限界がくると「これ以上栄養が入ってこないと生命の危険!!」と脳から指令がきて食べる
↓
必死で食べ物(栄養)を取り入れ
衝動的であり、心のゆとりはない「食べ物がおいしい」ではなく「助かっ
た!!」

もし脳がきちんと働いていなかったら、どうなっていたでしょうか?
脳はあなたを守ろうとしているだけ、正常な反応をしているだけ
だから「意志の力だけではどうにもなりません」
「もう飢餓はやってこない」と脳を安心させ、脳を正常な状態に戻すことが大切です。
過食症 料金 通院の流れ
料金
対面セッション
¥10,000(税込)
セラピー
2.5時間まで ¥35000
2.5~3時間まで(上限)¥40000
通院の流れ
1.初回~数回
対面セッションで先で行うセラピーの情報を集めたり、ラポール(信頼関係)をきずいていきます。
※体への整体は行いませんでのご注意ください。
↓
2.対面セッション終了後はイメージ療法(レモンのイメージ 動物のイメージなど)を1~2回程度及び整体を行います。
※イメージ療法に時間がかかった場合は整体が行えないことがあります。
↓
3.イメージ療法終了後は整体を1カ月に1~2回(相談の上決定いたします)行いながらセラピーの順番を待ってもらいます。
※対面セッションからイメージ療法 整体までで平均して約5回程度です。
↓
セラピーを行います。
※セラピーの回数は個人差があります
↓
1回目のセラピー終了後は相談の上、終了または継続通院(整体のみor整体をしながら次回のセラピーを待つなど)となります。
※通院については患者さんと相談しながら決めていきます。わからないことがあれば、その都度お尋ねください。
過食症 ご注意ください
特に拒食症の人の場合、病的にやせていても本人が「今の状態はおかしい、このままではダメだ!」という自覚のない人は、周りの人が無理に通院させてもふじわら接骨院・整体院では力になれません。
- 標準体重以下の人、生理の止まっている人に対して代謝整体を行うことはできません。自律神経整体を行います。
- 下剤の乱用がある人は医師の指示に従ってください。
- その他、生命の危険がある等、ふじわら接骨院 整体院で受付できないと判断した場合はお断りしております。
- ふじわら接骨院 整体院では健康な心と体を目指しております。「○カ月で○㎏ダイエット」等は目指しておりません。
- 代謝改善整体のみの受付はしておりません。対面セッション及びセラピーも受けていただき、心身両面からの改善をお手伝いしております。
過食症 ご了承ください
トラウマ 抑圧を癒しても
特に拒食症の人の場合、一時期「ふっくら」することがあります。それは、飢餓が慢性的に続いたので脳が栄養をため込もうとするためです。
「もう飢餓は、やってこない」と脳が安心すれば体重の一時的増加は止まります。
(止まる時期は個人差があります)

施術歴37年の経験と実績であなたのつらい症状を改善するお手伝いをします。ぜひ一度ご相談ください!
ふじわら接骨院・整体院
院長 藤原準二
ふじわら接骨院・整体院は東洋医学系国家資格はすべて取得していますが、病院ではありませんので診断及び治療行為は行っておりません。ていねいに皆さんの話をお伺いし、改善に向けた施術行為を行っております。
メディア掲載
香川県 丸亀 ふじわら接骨院 整体院が「週刊文春」2012年9月27日号全国優良施術院ガイドに掲載されました
お電話ありがとうございます、
ふじわら接骨院・整体院でございます。