ペットロス 悲嘆法

ペットロス 悲嘆法

最愛のペットをなくされた方へ

もしあなたが
不慮の事故(交通事故、災害等)や急な病気等によって愛するペットと突然の別れを体験し

「もっと寄り添っていたかった」
「もっとスキンシップをしたかった」
「愛するペットは幸せな生涯を送れたのだろうか」等

心残りがあるなら聞いてください
「ヒプノセラピーで行う悲嘆法ならば、もう一度あなたの愛するペットに会えます」

「そして生前はできなかったペットとの会話もできるとしたら!!」

あなたは何と声をかけますか?
あなたは何を伝えますか?

「ありがとう」
「かわいい」
「大好きだよ」etc

思う存分話してください。伝えてください。
そして、それを成しとげた時

「あなたが心の底から癒されますように」

ペットロス 悲嘆法の方法や考え

ふじわら接骨院 整体院で行っているヒプノセラピーで行う悲嘆法はしっかりとしたイメージの中であなたとあなたの愛するペットが対面し、思う存分に対話する方法です。簡単に言うと夢の中で対話しているような感じです。

あなたが夢を見ている時
「今私は夢を見ている」とは考えないですよね。
「今現実に起こっている出来事」としてとらえているはずです。
ただし、夢は「はっきりしていなかったり」「つじつまが合わなかったり」
「目覚めた後に思い出せない部分があったり」
そして、もちろん自分が思った通りの夢なんてとても無理です。

しかし、ヒプノセラピーのイメージの中では、ハッキリとそして自分が思った通りの対話ができ、催眠から覚めてもそれらのことをしっかりと覚えています。そこが普通に見る夢とは大きく、そして決定的に違うところです。

あなたは何を愛するペットに伝えますか?

ペットロス 禁忌症について

  1. 基本的に今現在強い悲嘆状態(急性期の傷心状態を含む)にある人には行っておりません。落ちついた生活に戻っていて心残りがある人が対象です。
  2. 亡くなったペットを町で見かける、ペットの鳴き声が聞こえる等、生の幻覚、幻聴がある人へは行えません。

ふじわら接骨院・整体院